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アマチュア部門で優勝

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【出典:「123トロフィー店」の商品です】
(写真と本文とは無関係です。)

趣味でチェスを指していることは、ちょくちょく書いてきました。

古い話で恐縮ですが、8年ほど前の夏、日本国内で開催された、ある国際チェス大会のアマチュア部門に出場しました。

私の参加した年の数年後には、将棋の羽生善治さんも参加した国際大会です。


私のようなヘボは、もちろん、上位クラス部門には参加しませんでした。


上位クラスは、現役の日本チャンピオンやジャック・ピノーさんを含めて数名の元日本チャンピオンも参加していたからです。


ジャック・ピノーさんは、将棋の羽生善治さんにチェスの指導をしたフランス人です。日本語のチェス関連書籍も出版しています。


ですから、そんな強豪が集う上位クラスに参加すれば惨めな全敗で終わるでしょう。ですから、身分相応のアマチュア部門に参加したのです。


その判断がよかったのか、なんとか優勝させていただきました。


確か、この大会の数年前だったと思うのですが、まだ慶応の学生だった元日本チャンピオンの小島慎也さんの個人レッスンを1年間ほど受けさせていただいたおかげかもしれません。


そのチェス大会を協賛していたロシア領事から直接、手渡された表彰状は、今でも大切に部屋に飾ってあります。

優勝より嬉しかったことは、チェス最強国のロシア人二人にも勝てたことです。そのうち一人は若い青年で、眼鏡はかけていませんでしたが、ハリー・ポッター似のイケメンでした。


まあ、お互いアマチュアどうしですから、「ロシア人に勝った」と言っても、それほどの意味はないのでしょうけれど。

ところで、皆既月食騒動を見ていて、日本におけるチェスと将棋の関係を連想してしまいました。チェスが太陽、将棋が月、日本が地球です。


つまり、世界ではチェス(太陽)というゲームがさん然と輝いています。しかし、日本の高度なゲームである将棋(月)の存在がチェス(太陽)の光をさえぎり、日本(地球)に届かないのです。

日本でチェスに夢中になりうるような人種、階層は、既に将棋に夢中になっています。そのため、日本でチェスを指す人は、ほとんどいない、というのが実情です。


だから、ヘボな私が優勝できたりするのです。その意味では将棋様様(さまさま)です。















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by robocop307 | 2017-05-20 20:16 | チェス  

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