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立川談志さん

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立川談志さんと言えば、あの危ない発言が私は好きでした。人から嫌われることを何とも思わない人、という私の理想像を先行している私の師匠でもありました。

立川さんの足元にさえ遠く及ばない身でありながら、勝手に遠くから師匠と仰いでおりました。人に好かれることより、本音を語れる自由を優先重視していたからです。「和」を尊ぶ日本社会では、少数派の危ない生き方です。

鼻につく発言も結構ありましたが、常識嫌いの「偏屈」、「へそ曲がり」など、やはり、私の師匠です。

死人にムチ打たないというのが良識です。しかしながら、彼を「美化」するだけの現在のメディア論調をもし、彼が聞いていたら何と言うでしょう。きっと、また例の名調子で鼻で笑いながら、そんな良識を一蹴していたでしょう。

「裸の王様」の大人達のウソに乗らない子供の視点を立川さんが持ち続けた点だけは、今後も見習い続けたいと思います。

by robocop307 | 2011-11-24 08:38 | つぶやき  

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