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一視野の中に入れる

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上の写真のように、車両番号が新幹線の車両連結部の全てに表示されていたら便利なのになぁ~、と時々思います。なぜなら、車両番号の昇順方向が一視野の中で分かるので、自分の指定席が9号車だった場合、右に行けばいいことが瞬時に分かるからです。

しかし、下の写真のように、車両連結部の片方に車両番号が表示されていないケースもあります。この場合、一視野の中では車両番号の昇順方向が分からないので、自分の車両の方向が瞬時には分かりません。ですから、キョロキョロ、ウロウロしなければなりません。
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「分かりやすい」とは、「間髪を入れず、瞬時に分かることができる」ことだと思います。街中の多くの標示物がこの基準を満たしていれば、人々の右往左往は激減するでしょう。サラサラ流れる血液のように、人の流れもサラサラになるでしょう。

間髪を入れず、瞬時に分かることができるには、 「判断に必要な情報を一視野の中に全て入れる」ことが鍵だと思います。人命に係わる災害時の避難経路を示す表示などでは、人々を右往左往させないために、このことは特に重要です。
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by robocop307 | 2011-12-23 23:53 | 意見表明  

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