京都から帰ってきました
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ある企業様向けの講演を行なった出張先の京都から昨日、帰ってきました。宿泊したホテルのグランヴィア京都はとても快適でした。ホテルの施設面のことだけではなく、全ての従業員の方々の接客マナーでした。
仕事では、普通、殆んどビジネスホテルしか利用しませんが、今回は会場への移動距離の観点からホテルを決めました。たまに、シティホテルもいいものです。
帰路の新幹線では例によって、新幹線内バーを楽しみました。JRがそういうサービスを提供しているのではなく、自分の席での私設バーを私が勝手に「新幹線内バー」と呼んでいるだけなのです。
仕事が終わって京都駅に着くと、前日、場所を確認しておいたコンビニに直行します。そこで、カップ氷を2個買うのです。
![京都から帰ってきました_d0168150_1683354.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/50/d0168150_1683354.jpg)
すぐに、新幹線改札を通り、待合室に行き、そのカップ氷を写真の象印マグボトル(SM-KA48)にそれぞれ移します。カップ1個の氷がちょうど480mlの容量のマグボトル一杯に収まるのです。
次に新幹線駅内の売店でサントリー・リザーヴの水割り缶(250ml)を4缶買いました。また、待合室に戻り、さきほどの氷を充填されたマグボトルに250mlのリザーヴ缶を注ぐと、ちょうど一缶分の水割りがマグボトル1本に収まります。
![京都から帰ってきました_d0168150_16141358.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/50/d0168150_16141358.jpg)
本当はハイボールを飲みたいのですが、炭酸入りのハイボールをマグボトルに入れるのは危険なので諦めています。
氷とリザーヴの水割りを満杯に充填されたマグボトル2本が完成したら、再度、待合室を出て、オツマミ類を買い込みました。ついでに、純米大吟醸の冷酒も1本買いました。
自分の乗る「のぞみ」が着たら、乗車して着席します。そして、マグボトルでの水割りを飲みながら、種々のオツマミを楽しむのです。臨席の方は私が飲酒しているとは気づきません。あるいは、ウィスキーの香りが漂って、気づかれているのかもしれませんね。
保冷力が強いので、氷がどんどん溶けて、時間とともにウィスキーが薄くなるということはありません。マグボトル1本のウィスキーが空になっても、まだ、中にはたっぷりの氷が殆んど残っています。そこで、残っているリザーブ缶を開けて再び、氷入りマグボトルに注ぎ入れます。
結局、新横浜に着くまでリザーヴ缶(250ml)を4缶飲み干し、ホロ酔いになりました。冷酒は飲まなかったので、自宅まで持って帰りました。今は自宅の冷蔵庫の中です。
ちなみに、写真のマグボトルの保冷力は抜群です。帰宅して、氷が残っているマグボトルをうっかり2日ほどカバンの中に放置してしまったことがあります。2日後に気づいて慌ててカバンの中のマグボトルを取り出すと、なんと、カランカランと氷が溶けずに残っていたのです!
ところで、このマグボトルは、仕事の会場へ向かう往路の新幹線内でも活躍します。冷たいペットボトルのお茶を移して保冷したり、スタバで買ったホットラテなどを移して保温します。
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ある企業様向けの講演を行なった出張先の京都から昨日、帰ってきました。宿泊したホテルのグランヴィア京都はとても快適でした。ホテルの施設面のことだけではなく、全ての従業員の方々の接客マナーでした。
仕事では、普通、殆んどビジネスホテルしか利用しませんが、今回は会場への移動距離の観点からホテルを決めました。たまに、シティホテルもいいものです。
帰路の新幹線では例によって、新幹線内バーを楽しみました。JRがそういうサービスを提供しているのではなく、自分の席での私設バーを私が勝手に「新幹線内バー」と呼んでいるだけなのです。
仕事が終わって京都駅に着くと、前日、場所を確認しておいたコンビニに直行します。そこで、カップ氷を2個買うのです。
![京都から帰ってきました_d0168150_1683354.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/50/d0168150_1683354.jpg)
すぐに、新幹線改札を通り、待合室に行き、そのカップ氷を写真の象印マグボトル(SM-KA48)にそれぞれ移します。カップ1個の氷がちょうど480mlの容量のマグボトル一杯に収まるのです。
次に新幹線駅内の売店でサントリー・リザーヴの水割り缶(250ml)を4缶買いました。また、待合室に戻り、さきほどの氷を充填されたマグボトルに250mlのリザーヴ缶を注ぐと、ちょうど一缶分の水割りがマグボトル1本に収まります。
![京都から帰ってきました_d0168150_16141358.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201205/11/50/d0168150_16141358.jpg)
本当はハイボールを飲みたいのですが、炭酸入りのハイボールをマグボトルに入れるのは危険なので諦めています。
氷とリザーヴの水割りを満杯に充填されたマグボトル2本が完成したら、再度、待合室を出て、オツマミ類を買い込みました。ついでに、純米大吟醸の冷酒も1本買いました。
自分の乗る「のぞみ」が着たら、乗車して着席します。そして、マグボトルでの水割りを飲みながら、種々のオツマミを楽しむのです。臨席の方は私が飲酒しているとは気づきません。あるいは、ウィスキーの香りが漂って、気づかれているのかもしれませんね。
保冷力が強いので、氷がどんどん溶けて、時間とともにウィスキーが薄くなるということはありません。マグボトル1本のウィスキーが空になっても、まだ、中にはたっぷりの氷が殆んど残っています。そこで、残っているリザーブ缶を開けて再び、氷入りマグボトルに注ぎ入れます。
結局、新横浜に着くまでリザーヴ缶(250ml)を4缶飲み干し、ホロ酔いになりました。冷酒は飲まなかったので、自宅まで持って帰りました。今は自宅の冷蔵庫の中です。
ちなみに、写真のマグボトルの保冷力は抜群です。帰宅して、氷が残っているマグボトルをうっかり2日ほどカバンの中に放置してしまったことがあります。2日後に気づいて慌ててカバンの中のマグボトルを取り出すと、なんと、カランカランと氷が溶けずに残っていたのです!
ところで、このマグボトルは、仕事の会場へ向かう往路の新幹線内でも活躍します。冷たいペットボトルのお茶を移して保冷したり、スタバで買ったホットラテなどを移して保温します。
by robocop307 | 2012-05-11 16:08 | ご報告