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泥沼離婚裁判

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夫側は、「何が何でも別れたい」。妻側は、「(裁判所で)久し振りに夫に会えて嬉しかった。夫との関係を修復できると確信した。別れる理由はないと思う」と丸で逆の反応。

根拠も全く無いので、単なる私の勝手で無責任な憶測ですが、こうした場合、妻側の主張を額面通りに解釈する以外に、次のような可能性もあるのではないでしょうか。

私が思いつく一つの可能性は、妻はプライドが高く、自分と別れたがっている夫を悪魔的に憎んでいる。そんな夫をとにかく苦しめたい。夫を苦しめるには、夫の希望を叶えないのが一番。

妻は実は悪魔的な二面性を持っていて、マスコミには爽やか笑顔を振りまく。そうすることで、「あんないい奥さんそうなのに」との印象を広め、裁判での離婚成立の可能性を低める。

夫と二人切りのときは、世間に見せている爽やかな笑顔とは真逆の、世間には決して見せない悪魔性で夫を苦しめる。

また、妻側の狙い通り、仮に裁判で離婚が不成立になれば、その副産物として、「頼むから、この金額で別れてくれ」と慰謝料、示談金を法外に釣り上げることができる。

将来、妻側の同意で離婚して夫の希望を叶えるとしても、莫大な慰謝料、示談金を払わせることで夫を苦しめ続けることができる。

つまり、裁判での妻の主張には、夫婦として円満に復縁したいなどという本音は微塵もなく、全ての主張は、夫に対して精神的苦痛を与えたいことが動機である、というのが私が指摘したい可能性です。

世間では、妻の主張を無邪気にも額面通りに解釈している向きもあるようなので、あえて、別の可能性を指摘したまでです。裁判官たちは、私が指摘しているような可能性も念頭に置きつつ、判断するのでしょうか。

但し、以上は、一般論としての可能性を論じているだけです。決して、ある特定の芸能人のケースを想定しての印象を語っているわけではありません。念のため。(^^;;

by robocop307 | 2012-06-05 08:03 | つぶやき

 

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