見本10冊が発送
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昨日、講談社・ブルーバックスの編集者の方から「見本10冊を発送致しました。月曜までには届くと思います。」というメール連絡をいただきました。
新刊の『判断力を強くする』の見本です。著者には、だいたい発売日の1週間ほど前に、自宅にダンボールに入って配達されてくるのが慣例です。
古い映画の『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のラストシーンを覚えておられるでしょうか。第1作目です。
主人公のマイケル・J・フォックスが過去から現代に戻ってくるシーンです。父親が作家になっていて、自宅に配達されてきた新刊が入っているダンボールを開封するシーンがありました。
当時、私は作家ではなく会社員だったので、そんなシーンが未来の自分に訪れるとは夢にも思っていませんでした。
もう、過去20冊以上も刊行していただいています。ですので、自分の新刊が詰められたダンボールが自宅に配達されてくることに慣れてはいます。それでも、作家としては新刊の見本が自宅に届けられてくるときは、とても感激する瞬間です。
次に感激する瞬間は、書店で自分の新刊が積まれているのを発見するときです。
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古い映画の『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のラストシーンを覚えておられるでしょうか。第1作目です。
主人公のマイケル・J・フォックスが過去から現代に戻ってくるシーンです。父親が作家になっていて、自宅に配達されてきた新刊が入っているダンボールを開封するシーンがありました。
当時、私は作家ではなく会社員だったので、そんなシーンが未来の自分に訪れるとは夢にも思っていませんでした。
もう、過去20冊以上も刊行していただいています。ですので、自分の新刊が詰められたダンボールが自宅に配達されてくることに慣れてはいます。それでも、作家としては新刊の見本が自宅に届けられてくるときは、とても感激する瞬間です。
次に感激する瞬間は、書店で自分の新刊が積まれているのを発見するときです。
by robocop307 | 2012-06-16 10:24 | 執筆活動

