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無知による動物虐待

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悪意からではなく、無知が原因で動物を虐待している風景をよく見かけます。この季節、ワンコの散歩をさせている人たちです。

もちろん、全員ではなく、たまに無知のために、ワンコに辛い思いをさせていることに気づけない飼い主がいるのです。

太陽がジリジリ照らしている中を散歩させることは論外です。しかし、直射日光が射さなくても、道路のアスファルトが高温になっていることがあります。

アスファルトの高温は、直接に接触した場合の被害だけではありません。つまり、ワンコの肉球がアチチとなる被害だけではありません。

他にも高温のアスファルトが熱を放射する輻射熱もあります。人間の頭の位置は、そのアスファルトから1m以上離れているため、輻射熱をあまり感じません。

一方、散歩中のワンコのお腹部分はアスファルトから10~20cm程度の至近距離です。輻射熱をガンガン浴びて熱中症まっしぐらです。

夏の猛暑に私がワンコを散歩させる場合、早朝か夕方以降の時間帯を選ぶことはもちろんです。夕方の場合、必ず事前にアスファルトに自分の手を当てて、残存している熱を確認します。

また、水の噴霧器も持っていて、気温が高いときには、ワンコがハーハー言い出す前に、時々、上から体毛全身に吹きかけてあげます。汗での体温調整ができないワンコのために水道水の人工の汗を吹きかけ、気化熱を奪ってあげるのです。

しかし、夕方以降の散歩の場合、よほどの高温でない場合、ハーハーとなることはあまりありません。

あなたの知人の中に、地表からの輻射熱に無知な飼い主がいたら、是非、この記事を知らせてあげてください。

by robocop307 | 2013-08-02 23:52 | メルマガ過去ログ  

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