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カテゴリ:チェス( 14 )

 

将棋 vs チェス

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将棋ファンの方々へ、「詰めチェス」の問題2題を贈ります。

【 チェスのルールは → こちら

【 将棋とチェスの違いは → こちら

どちらも「詰めチェス」ですが、一方が将棋風であり、もう片方がチェス風です。恐らく、将棋ファンの方には、当然、将棋風の方が解きやすいと思います。

まず、将棋風の問題から、下の局面です。白番で将棋風に言えば「9手詰め」です。(蛇足ですが、白番しか数えないチェス風で言えば、「5手詰め」です。)
将棋 vs チェス_d0168150_13010032.jpg
将棋風問題 : こちら より引用 】


次がチェス風の問題です。下の局面です。白番で将棋風に言えば、「7手詰め」です。
将棋 vs チェス_d0168150_13005529.jpg
チェス風問題: こちら より引用 】

やはり、私の予想通り、将棋ファンの方々には、将棋風の問題の方が解きやすかったでしょうか?

どちらの問題も、局面図下の「こちら」をクリックして出題元サイトへ飛べます。そこで実際に白の駒をドラッグして動かして正解を確認することができます。






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by robocop307 | 2017-04-08 13:13 | チェス  

将棋ファンの方へ

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将棋ファンの方へ_d0168150_09185126.jpg

www.chess.com より引用 】

上のチェスの局面は白番です。白が必勝できる「次の一手」があります。黒を投了させる白の次の一手です。

将棋ファンの方には、チェスは「子供の遊び」に見えるそうですね。ですから、将棋ファンなら、下の青字表記のヒントを読まなくても、この簡単な「子供用クイズ」は、解くのに10秒もかからないはずです。

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「必勝できる」とは、もちろん、チェックメイト(詰み)か、あるいは、相手の黒クィーンを奪うまでの強制的な手筋がある、ということです。つまり、チェスでは相手のキングを取ってもクィーンを取っても勝ち、とも言えます。

ですから、上のクイズで必勝の手筋を示す、とはキングかクィーンかどちらかを追い詰める手順を示せばよいことになります。

この点で、必ず敵の王様を詰む手順を示さなければならない詰将棋とは、ちょっと異なります。

チェスでは、相手側がクィーンを失って、自軍だけにクィーンが残った場合、「必勝」と言い切っていいほど高い確率で自軍が勝てます。

将棋同様、チェスでも大駒を「捨て駒」にしてチェックメイト(詰み)を勝ち取ることもよくあります。

しかし、そのような捨て駒の場合を除き、自分のクィーンを失うことが確定しただけで、上級者なら99%投了します。

持ち駒を使える将棋と違い、チェスでは盤面の駒損を挽回することが難しいからです。

将棋ファンの方には幼稚なクイズだと思いますので、下のヒントを読まなくとも、解答は瞬時に分かると思います。

■■■ 【ヒント】 ここから ■■■
白の1手目として、白のクィーンでf7の黒のルークを取ってチェック(王手)、というのは不正解です。続く白の4手目でチェックメイト(詰み)にできないからです。白の3手目のチェックに応戦する黒の3手目として、黒はクィーンをf8ではなく、e8に置くからです。結果として、白のルークがe8の黒クィーンを取ってチェックをかけても、黒のキングがf7から逃げてしまうからです。
■■■ ここまで ■■■■■■■■■


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クイズの解答は → こちら で確認できます。
あなたの思う白の一手目の駒をドラッグして実際に動かしてみてください。正解なら Solved! と表示され、不正解なら incorrect と表示されます。

正解なら、次の黒の対応次第で、黒キングを詰むか、または、黒クィーンを取ることができます。









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by robocop307 | 2017-03-05 09:26 | チェス  

衝動買い!

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これ↑、今、2個衝動買いしてしまいました!チェス・セットは既に10個くらい持ってるのに(^_^ゞ

http://www.chesshouse.com/8in_Magnetic_Travel_Chess_Set_in_Black_and_Boxwood_p/e8eb.htm

このサイト↑は高品質で安心して買い物できます。過去に何度も買い物をしています。











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by robocop307 | 2016-07-31 10:04 | チェス  

また楽勝

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www.chess.com より引用 】
また楽勝_d0168150_09492861.jpg
【白番ドロー (上の局面は記事内の棋譜とは無関係です)】

また楽勝しました。この相手には、私が負けることの方が多いのですが(^_^ゞ
でも、ときどき楽勝します。

白:藤沢晃治
黒:コンピューター (ELOレーティング:2050)

1. e4 e5
2. Nf3 Nc6
3. Bb5 Nf6
4. Bxc6 dxc6
5. O-O Bg4
6. d3 Bxf3
7. Qxf3 Qd7
8. Be3 Bd6
9. h3 h5
10. Nd2 O-O
11. Nc4 a5
12. Nxd6 Qxd6
13. Bg5 Nh7
14. Qxh5 g6
15. Qh4 Nxg5
16. Qxg5 Rfd8
17. f4 Qd4+
18. Kh1 Qxb2
19. f5 Rd6
20. f6 Qxc2
21. Qh6 Rxf6
22. Rxf6 Qxd3
23. Raf1 Rf8
24. Rxg6+ fxg6
25. Rxf8# Checkmate
白勝ち


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by robocop307 | 2016-07-31 09:49 | チェス  

屈辱の50連敗

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屈辱の50連敗_d0168150_09293836.jpg
【出典:かわいいフリー素材集
いらすとや」】

新幹線での移動中など、時間潰しに時々、スマホでチェスをしています。

ある海外のサイトで提供しているコンピューター・チェスのあるレベルには、50連敗くらいしています。正確に数えていたわけではないですが。

ときにはムキになって、スマホより見やすい大きな画面の自宅のPCで闘ったこともあります。さらに見やすくするため、自宅で公式戦同様の大きなチェス盤にチェス駒を並べて闘ったこともあります。それでも一勝もできませんでした。

一段階低いレベルまでには順当に勝ち進んでいました。しかし、そのレベルには全く勝てません。私の限界なのでしょう。

「マヌケなお前の判断力はこの程度だ!」と50回言われ続けているのです。さすがに嫌になってきます。

自分がマヌケなのに人をマヌケ呼ばわりしているのですから恥ずかしいことです。天罰なのでしょう。

ところで、私が50連敗しているそのレベルが世間では、どの程度のレベルなのか知りません。

対戦相手のレベルを知りたくて、別のチェス・ソフトをダウンロードしました。コンピューターの各レベルにELOレーティングというものが表示されているからです。ELOレーティングというものが何なのかは全く知りませんが。。。

先日、新幹線の新山口駅からの帰路、大量のハイボールで泥酔に近い状態でした。トイレにいくときもふらつくほどでした。

そんな状態でも、その新しいチェス・ソフトのレベル8(ELOレーティング1900点)には、2ゲーム続けて楽勝しました。

後日、2020点に上げた次のレベル9でも、楽勝とは言えませんが、勝率30%くらいで勝つことはできました。50連敗ということは全くありません。

日本チェス協会が採用しているFIDE(国際チェス連盟)のレーティングならば、私が2000点台の人に勝てるはずがありません。ですから、ELOレーティングというのは、きっと、素人向けの全く別体系のレーティングなのでしょうね。









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by robocop307 | 2016-06-26 09:41 | チェス  

ヘボ・チェス

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ヘボ・チェス_d0168150_9424234.jpg
【6. 0-0-0 Na6 まで】

恥をしのいで私のチェスのヘボぶりを紹介します。でも、チェスを知っている人にしか私の弱さは分からないはずですから安心でしょう。例えば、チェスを覚えたての小学生並に弱いのです。

ノンアルコール生活を始めて半年近くが経過していますが、実は体に「ある変化」が起こっています。当然かもしれませんが、頭が常時、ハッキリしてきました。

もちろん、飲んでいる時とシラフの時との比較ではありません。何十年間も浴びるように飲んでいたアルコール生活でしたが、その期間でのシラフの時と、アルコールを完全に断った現在のシラフの時との比較です。

頭がハッキリしてきただけではなく、従来、絶対に勝てなかったチェス・コンピューターのレベルに徐々に勝てるようになってきたのです。

今晩も勝ち、しかも、稀に見るほど少ない手数のゲームだったので、その棋譜を以下に紹介します。コンピューターがご乱心になっただけで、私が強くなったことの証拠には全くなっていませんけれど。

◇白:藤沢晃治
◆黒:コンピューター

1.Nf3 Nf6
2.d4 e6
3.Nc3 Bb4
4.Qd3 d5
5.Bg5 c5
5.dxc5 0-0
6.0-0-0 Na6
7.Ne4 Bd7
8.Nxf6+ gxf6
9.Bh6 Re8
10.Ne5 Bd2+
11.Rxd2 fxe5
12.Qg3+ Qg5
13.Qxg5+ Kh8
14.Qg7 checkmate


黒(コンピューター)の10手目のBd2+は、コンピューターが自分の負けを読み切っているので、負け(詰み)を1手でも先に延ばすことだけが目的の悪あがき、自暴自棄の手です。黒が人間ならBd2+の代わりに投了していたでしょう。

私(白)がヘボな弱い手を指しているところへ、コンピューター(黒)がさらに弱い手を指して勝手に自爆している、といったゲームでした。

しかし、このゲームに限っては全くマヌケに見えるコンピューターですが、普段、私には全く歯が立たなかったレベルなだけに、私には驚きのゲームでした。

喩えるなら、コンピューターのこのレベルが力士の白鵬で、私は、白鵬のスネにまとわりつく小学生の相撲ファン、といった感覚でした。私が何をしても白鵬はビクともしない感覚でした。その白鵬が倒れたので驚いたのです。

私だけではなく、コンピューター側にも多くの変な手があったように思います。素人の私には判断がつきませんが、黒(コンピューター)の6手目のNa6と7手目のBd7がとりわけヘボな弱い手ではなかったでしょうか。

私は定跡の知識がほとんど皆無なので、チェスを知っている人から見れば、コンピューターだけではなく、私の指し方もヘボな初心者の典型なのでしょうね。

さきほど私がやっと勝ったコンピューター・レベルは、最強レベルが1手指すのに使う考慮時間の15%の時間で指すレベルです。私の現在のレベルから最強レベルまでの距離が、いかにとてつもなく大きいか、ということです。

チェス・コンピューターの同一レベルに二度勝ったら、そのレベルに対する私の勝率がたとえどんなに低くても、より高い次のレベルに挑戦することにしています。

明日からまたレベル・アップして挑戦です。次のレベルは最強レベルが使う時間の20%の時間で指すレベルです。










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by robocop307 | 2012-10-23 21:06 | チェス  

チェスと尖閣

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チェスと尖閣_d0168150_15082508.jpg
www.imart.co.jp より引用】

今年、チェスのオリンピックがトルコのイスタンブールで開催されたようですね。

参加150ヶ国の中で、男子の成績(順位)は以下のようです。

◆中国:第4位
◆米国:第5位
◆ドイツ:第12位
◆イングランド:第17位
◆フィリピン:第21位
◆インド:第35位
◆ブラジル:第39位
◆モンゴル:第46位
◆インドネシア:第73位
◆ウガンダ:第90位
◆スーダン:第111位
◆アンゴラ:第114位
◆日本:第123位

詳しい成績は → こちら

上の日本の順位は、世界での日本の自己主張力の順位を反映しているのでは、と勝手に心配しています。こんなんで、尖閣は大丈夫なのでしょうか。軍事衝突以外で勝負を決めるのは、世界に向けてのプレゼン力です。

米国の新聞に意見広告を載せるなど、中国が先手を打っています。二国間問題である領土問題を他国にアピールすることは、「先生に言いつけている」ような行為で、ちょっとカッコ悪いことは確かです。日本の後ろ盾である米国の軍事力を中国が無視できないからなのでしょう。

その米国の世論をジワジワと切り崩せば、尖閣に中国が軍事力を使う選択肢の現実味がジワジワと増してくる、という中国の長期戦略だと思います。

私は、尖閣に関する両国の主張を客観的に精査、検証したことが全くないズブの素人です。ですので、この問題に関しては判断がつきません。

道で日本人とイタリア人が喧嘩していたとしても、どちらの言い分が正しいのか事情を知らなければ、どちらの味方になるべきか判断がつかないのと同じです。

喧嘩の事情を知らないのに自分が日本人だからという理由だけで、喧嘩している日本人の味方になる、という安易な判断はしない習慣です。

しかし、そうは言っても、尖閣の問題に関しては、日本人として日本を応援したくなるのが人情の自然です。

もし、日本側の主張が正しいのであれば、中国のそうした米国世論操作の戦略に日本側も応戦しなければならないでしょう。

但し、中国が米国紙に意見広告を載せたように、日本も世界に向けて声高に日本側の主張を発信し始めることには、メリットだけではなくデメリットもあります。

デメリットとは、もし、中国と日本が大声で泥試合を展開すれば、尖閣に関心が無い第三国には、両国が同じ土俵で互角に闘い合っている対等な関係に見えてしまうことです。

つまり、中国も日本も「お互い様」の対等な立場に見えてしまいます。もし、日本が「中国の主張は全くの言いがかりだ!」と言いたいならば、それは損なことであり、中国の思う壺です。

そういう意味では、中国の挑発に乗らず、日本が沈黙を続けることにはメリットもあります。中国が世界世論に向かって声高に主張するのに対し、こちらは、逆に沈黙を通す戦略です。

なぜ沈黙がメリットになりうるのかと言えば、「日本が中国を相手にもしていないところを見ると、中国の主張は言いがかりなのかもしれない」という印象を世界に与えられるからです。

言い換えるなら、「日本が声高に反論する必要がないほど日本の主張が正しいことは自明なのかもしれない」と世界にアピールできるメリットもあるからです。

つまり、日本が嫌う「対等な立場」に陥ることを避けられるメリットです。中国の挑発に乗るか、無視するかの判断は極めて微妙でしょう。外務省や官邸では深夜まで激論を闘わせているのではないでしょうか。

しかし、領土問題の当事国ほどには、世界世論は、その領土問題に精通していないし、関心もないのが普通です。そんな世界世論が片方の主張だけを常時、聞かされていけば、徐々にその方向に傾いていくことも事実です。

ですから、「領土問題は存在しない」などとお気楽なことは言っていられません。それこそ、「降りかかる火の粉は払わなければならない」のです。

プレゼン力の構成要素の一つとして「説得力」があります。そして、その説得力の構成要素の一つとして、さらに「論理力」があります。チェスの成績がこんな日本の国際社会に対するプレゼン力は大丈夫なのでしょうか。

「日本には将棋があるから」などと悠長なことは言ってられないでしょう。中国にも象棋(シャンチー)という中国将棋があるにも拘わらず、国際舞台でのチェスでも、それなりの地位を占めています。

「以心伝心」などという価値観があったり、自己主張の強い人間が叩かれる日本という国は、世界に向けて効果的なプレゼンができるのでしょうか。世界共通語である「論理」という武器で闘えるのでしょうか。チェス・オリンピックの成績を見ていると、少々、心配です。

日本には世界に誇れる伝統芸能である将棋があるのだから、チェスなんてどうでもいい、という考え方もあるでしょう。しかし、この考え方は、「日本にはりっぱな日本語があるのだから、英語なんてどうでもいい」という考え方に似ているような気もします。

鎖国時代なら、気骨あるりっぱな思想だと思います。しかし、国際社会と共に生きなければならない現代日本ではどうなんでしょうか。

チェスを趣味としている羽生善治さんのような、自国文化を大切にしつつも、世界標準にも目配りする国際的なバランス感覚を私たちも見習いたいものです。

by robocop307 | 2012-10-08 00:55 | チェス  

羽生さん、チェスについて語る

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羽生さん、チェスについて語る_d0168150_137765.jpg

【以下の記事は全てCheck Mate Lounge公式サイトからの引用です。】

将棋の羽生善治さんがラジオ番組でチェスの日本チャンピオン・小島慎也さんと対談したようです。

その中で羽生さんがチェスと将棋の違いに関して下記(青字部分)のような発言をしていました。非常に興味深いです。

◆将棋は日本の伝統芸能で、チェスは国際的な頭脳スポーツ。 

◆チェスでは相手キングを詰むことを目指さない。このことに気づいたのはチェスを指し始めてから10年以上経ってからで、けっこう衝撃的でした。

◆「そうだったんだ!この人達(チェス・プレイヤー)は、王様を詰むことは全然考えてないんだ!」と気づいたときは、目からウロコでした。意外な発見でした。

◆チェスは終盤に対するイマジネーションを必要とする。終盤をイメージする力がないと勝てない。

◆一方、将棋はスピードレースなので、終盤ではキッチリ正確に読んで計算することが求められる世界。

◆ゲーム展開に関し、将棋は最初おだやかで、終盤に激しくなる。チェスでは逆に最初は激しいが終盤、静かになる。 

◆全日本チャンピオンの小島慎也さんと初めてチェスで対戦したのは、慶応の日吉キャンパス内の学生食堂でした。食堂の片隅での非公式戦だったので、慶応チェス・クラブの関係者以外、周囲の人は誰も私に気づいていませんでした。

◆ですから、食堂の閉店時間が来たときは学食のオバサンに「もう閉めますから早く片付けてください」と追い出されました。(爆笑)


大昔ですが、私(藤沢晃治)も日吉の校舎に通っていたので、個人的には日吉の学食の話は目に浮かぶようでした。ラジオ出演の内容は、こちらで聞けます。

Check Mate Loungeのサイトでは、羽生さんがグランドマスター(チェスの名人位)に勝ったときのゲームも紹介しています。グランドマスターが白で、羽生さんが黒です。

ゲームの自動再生は、こちらです。(羽生さんは画面上の赤い駒側です。)最後にグランドマスター側のキングが羽生さんに白旗を振る(投了)ところがカワイイです。

グランドマスターの投了の後、勝った羽生さん側の赤い駒たちが、いっせいに「ワーイ、ワーイ、勝った、勝った!」とばかりにジャンプするのもカワイイです。

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by robocop307 | 2012-04-17 13:03 | チェス  

羽生さん、チェスの国内大会で優勝!

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【出典:「NAVERまとめ」より】

先日の18日の日曜は贅沢な1日を過ごさせていただきました。なんと、チェスの対戦を行なう生の羽生善治さんを丸一日、至近距離(1m以内)から観戦させていただきました。生の羽生さんを見たのは初めてでした。

それどころか、対局中の羽生さんの静止画も、ハイビジョン画質の動画もたっぷりと撮らせていただきました。もちろん、シャッター音もフラッシュもないので、迷惑にはならなかったはずです。

報道各社の皆様、羽生さんが優勝を決めた瞬間の高画質の写真が欲しければ、どうぞ私までご連絡ください。高額にてお譲り致します(笑)。羽生さんの例の、はにかむような微妙な表情も鮮やかに撮影されています。

昨年、羽生さんはチェスのフランス・チャンピオンと引き分けたことがあります。同時対局というハンディ戦であったということを加味しても、やっぱり、羽生さんの実力は凄いです。しかも、チェスは羽生さんの本業ではなく趣味なのですから。

セミナー講師などの仕事で7時間程度、立ちっぱなしでも平気な私です。しかし、18日に羽生さんの対局を立ちっぱなしで観戦して、途中で何度も休憩を取ったものの、足腰がガクガクになりました。講師のときは歩き回りますが、じっと静止した状態で立ち続けることは、足腰には負担が大きいようです。

蛇足ですが、私もチェスを趣味としているので、羽生さんと同じ趣味を持っていることに鼻高々です。4月21日には抽選に当たり、早指しチェスで羽生さんと対戦できたら嬉しいです。

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by robocop307 | 2012-03-21 15:01 | チェス  

4月21日に羽生さん登場!

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表参道でチェスのこんなビッグ・イベントがあることを知らされました。将棋の羽生善治さんとチェスの元日本チャンピオンである小島慎也さんが、二人で同時に英国人のグランドマスター(将棋で言えば「名人位」)、ナイジェル・ショート氏を相手に戦うらしいです。いわゆる「2対1」の同時対局のハンディ戦です。小島慎也さんは史上初、高校生で日本チャンピオンになられた方です。

英国人のナイジェル・ショートさんは、19歳でグランドマスター位に就いた天才らしいです。しかも、惜しくも敗れましたが、世界チャンピオンのカスパロフに対する挑戦権を得たプレイヤーです。世界ランキングでは、最高で第3位まで登りつめたプレイヤーとのことです。

とにかく、21日は見学に行ってきます。同時対局が終わった後、抽選があるらしく、運がよければ、羽生さんと早指しチェスの対戦ができるかもしれません。羽生さんにチェスで赤子の手をひねられてみたいです。

小島さんが現役チャンピオンだった頃、練習として小島さんとは何度かチェスを指させていただいたことがあります。ですので、さらに21日に万一、羽生さんともチェスが指せたなら、私にとっては、人生最大のイベントになります。

翌日の4月22日の日曜にも、一般日本人プレイヤーとショートさんとの同時大局も催されるようです。「藤沢さんも同時大局に参加しませんか?」と小島さんに誘っていただきました。光栄でしたが、もちろん、「ど素人の弱い私が参加しては、日本の恥になりますから」と辞退しました。

しかし、恥知らずにも大昔、チェスを覚えたてのガキだった頃、第9代世界チャンピオンのペトロシアン(ロシア人)と同時大局で対戦させていただいたことがあります。確か、私を含む30人位の日本人プレイヤーとの同時大局でした。

「口」の字型だったか、「コ」の字型だったかに並べられたテーブルの外側に日本人プレイヤーが坐り、ペトロシアンは内側を時計回りに歩きながら、順番に指していきました。

私は自分の黒クィーンを奪われることが避けられなくなった時点で投了したことを覚えています。しかし、泣きたいほど悔しいのですが、当時の棋譜を紛失してしまい、対戦内容は覚えていません。取られてしまうことが確定した自分のクィーンの座標がf6だったことだけは覚えているのですが。

今日は朝から東京駅・丸の内口付近でリピーター企業様向けに2時間講演を行なってきました。遅刻しないように、会場から徒歩圏内で前泊していたので、朝は余裕でした。さきほど帰宅したところです。帰路、王将で餃子を食べてきました。

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by robocop307 | 2012-03-08 13:41 | チェス