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ふと気づいてみたら

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自分が現在、従事している主な仕事は「分かりやすく伝える技術」関連です。

そう言えば、「大人になったら何をやりたいか」に関して、小学生の頃の希望は「広告を作ること」でした。おぼろげな記憶なのですが、商品の特長を分かりやすく伝えたい、というようなことに関心を持っていたような気がします。

ところが、なぜか、学生時代は理系専攻で、会社員時代はエンジニアでした。広告作りとは方向違いに進んだのです。しかし、ふと気づいてみたら、そのものズバリではありませんが、子供の頃にやりたかったことに近い「表現」や「伝える」というテーマを現在、仕事にしていました。

考えてみると不思議です。昨日までは、なんとなく流れ流れて、たまたま現在の仕事に従事しているような感覚でした。しかし、人生の方向性は、意外に子供の頃からの関心事に左右されてきたのかもしれません。

しかし、広告業界に進まなくてよかったです。広告には「分かりやすさ」だけではなく美的センスも必要です。私にはその美的センスがゼロという、広告業界で働くには致命的欠陥があるからです。

私には理屈っぽいところもありますので、広告業界ではなく、エンジニアに進んだことは、結局、進路を大きく間違えてはいなかったことになるのでしょう。一方、「分かりやすさ」を理屈っぽく追求する現在の仕事も私の天職なのかもしれません。

by robocop307 | 2012-03-27 23:26 | つぶやき  

「漢字を使わせないぞ!」

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お勧めのテレビ番組があります。フジテレビの「なかよしテレビ」です。ご存じの方は多いのでしょうか。

スタジオに集合した日本人、中国人、韓国人の有名人が様々なテーマで熱い議論を闘わせる討論番組です。

但し、報道番組ではなくバラエティ番組なので、真剣な討論そのものよりも、笑いを通じて、番組タイトル通り、ライバルどうしの日中韓の3ヶ国で仲良くなりましょう、という趣旨の番組です。

番組の中に出てくるある中国人男性が特に面白くて好きです。「ジャーナリスト」として紹介されている周来友さんです。彼がどういう経歴のどういう人物なのかに関しては全く知りません。

ただ、彼のユーモア・センスは好きです。一見、いつも痛烈に日本批判しているようですが、それは、番組内での自分のポジションをよく理解しての立ち振る舞いに過ぎません。

一度、知的所有権に対する中国の意識の低さが討論の話題になりました。中国のパクリ文化へ日本、韓国からの非難が集中しました。そのとき、一方的に責められていた側の周来友さんがいつものように興奮して、ついつい立ち上がって反撃しました。

「そんなこと言うなら、漢字を使わせてあげないぞ!」

と叫んで、スタジオ中が爆笑となりました。

今日もこの番組のスペシャル版を放映していて、中国漁船が韓国や日本の領海侵犯をすることで、また中国が韓国、日本から責められていました。そこに、周来友さんの反論です。

「海はみんなのものだ!」

また、一同爆笑です。中国人の本音を本気で語っていると解釈して、本気で怒る日本人もいるでしょう。それはそれで自由だと思います。

実際、3ヶ国間の討論は、本気で感情的になったり、知的討論になったり、また、すぐにユーモラスな爆笑討論になったりと楽しい揺らぎがあります。言いたい放題、感情、本音が激突し合っても、険悪な雰囲気にならないのは、司会者の上田晋也(くりぃむしちゅー)さんの腕のおかげです。

この番組は、そのタイトル通り、3ヶ国間の友好関係が促進されることに確かに貢献しているでしょう。このような草の根外交で、国家に対する印象が好転するのですから、政府どうしで始める戦争というものは本当に知恵もユーモアも無い愚かなことなんだなぁ~、とつくづく感じます。

ユーモア・センスさえあれば、国民感情の高まりからの戦争は防げるんだろうなぁ~、と感じます。ならず者国家の暴挙を鎮圧する警察活動のような軍事行動は別ですが。

戦争を防ぐためには、もちろん、戸締りとしての軍備による抑止力はとても大切です。しかし、周来友さんを見ていて、心のゆとりである「ユーモア」にも、実質、軍事力より、もっと大きい戦争抑止力があるように感じます。「ユーモアあるところに戦争無し」ではないでしょうか。

しかし、日本人世論の対中国警戒心を弱めて油断させるため、実は、周来友さんは中国政府から派遣されてきた、世論操作を専門とする優秀な特殊工作員だったりして・・・(笑)

とにかく、「なかよしテレビ」はバラエティですが、有意義で良質な企画だと思います。

by robocop307 | 2012-03-23 21:16 | テレビ、映画評論  

健康優良爺

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年一回の健康診断を1月27日に受診し、先日、医師と面談し、その結果を聞いてきました。自称「健康オタク」の私ですから、成績表をもらったような気分です。

腎臓の健康状態を示すクレアチニン値は、普通、年齢と共に悪化することはあっても、改善することのない指標と言われています。

しかし、私のクレアチニン値は昨年が0.85だったのに対し、今年は、ほんの僅かですが改善し、0.83でした。恐らく、ウォーキング効果だと思います。つまり、通常ではありえない若返り現象のようです。

他にも、私がここのブログで老化速度として紹介したヘモグロビンA1cも、昨年は5.6だったのに対し、今年は4.9と、こちらも改善しました。元々、糖尿病ではなかったのですが、今年は、さらに安全圏まで遠のいたようです。嬉しいことに、老化速度がさらに減速したということです。

昨年は、もちろん、余裕で「メタボに該当せず」という判定結果でした。去年に比較して、今年は、さらに体重が1.0Kg、腹囲が4.0cm減り、もちろん、今年も余裕で「メタボに該当せず」でした。

少食、減塩、水泳、ウォーキング、高食物繊維食、良質蛋白質食、血糖値コントロール、腸内環境コントロールなどなど、普段の努力が報われ、「よく頑張りました」の総合評価だったような気がします。

才能が乏しい貨幣の貯蓄の代わりに、健康の貯蓄に頑張っているので、努力が報われて素直に嬉しいです。ただ、生活習慣病系に対する対策だけでは、発ガン抑制に対し、少しは効果があるものの、全く決め手にはなりません。

そこで、今年から健康診断内のガン検診だけではなく、PETや各種腫瘍マーカー検査などを含む総合ガン検診の受診を検討しています。健康保険が使えないでしょうから、また、貨幣の貯蓄が遠のいてしまいます。トホホ・・・

by robocop307 | 2012-03-23 18:04 | 健康オタク  

羽生さん、チェスの国内大会で優勝!

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羽生さん、チェスの国内大会で優勝!_d0168150_09412991.jpg
【出典:「NAVERまとめ」より】

先日の18日の日曜は贅沢な1日を過ごさせていただきました。なんと、チェスの対戦を行なう生の羽生善治さんを丸一日、至近距離(1m以内)から観戦させていただきました。生の羽生さんを見たのは初めてでした。

それどころか、対局中の羽生さんの静止画も、ハイビジョン画質の動画もたっぷりと撮らせていただきました。もちろん、シャッター音もフラッシュもないので、迷惑にはならなかったはずです。

報道各社の皆様、羽生さんが優勝を決めた瞬間の高画質の写真が欲しければ、どうぞ私までご連絡ください。高額にてお譲り致します(笑)。羽生さんの例の、はにかむような微妙な表情も鮮やかに撮影されています。

昨年、羽生さんはチェスのフランス・チャンピオンと引き分けたことがあります。同時対局というハンディ戦であったということを加味しても、やっぱり、羽生さんの実力は凄いです。しかも、チェスは羽生さんの本業ではなく趣味なのですから。

セミナー講師などの仕事で7時間程度、立ちっぱなしでも平気な私です。しかし、18日に羽生さんの対局を立ちっぱなしで観戦して、途中で何度も休憩を取ったものの、足腰がガクガクになりました。講師のときは歩き回りますが、じっと静止した状態で立ち続けることは、足腰には負担が大きいようです。

蛇足ですが、私もチェスを趣味としているので、羽生さんと同じ趣味を持っていることに鼻高々です。4月21日には抽選に当たり、早指しチェスで羽生さんと対戦できたら嬉しいです。

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by robocop307 | 2012-03-21 15:01 | チェス  

受付が開始されました

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SMBCコンサルティング様主催の下記セミナーの受付が開始致しました。皆様のお申込みをお待ちしております。会場は全て大阪です。

5月22日(火) 日本人が英語をモノにする一番確実な勉強法 (午前)
5月22日(火) 「分かりやすい英文」を書く技術 (午後)
6月22日(金) 分かりやすい文章の書き方

詳細は → こちらです。

by robocop307 | 2012-03-14 20:00 | メルマガ過去ログ  

私が弁護士だったら

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私は個人的には木嶋被告が殺人を犯していると確信しています。ところで、検察側は最終弁論で次のような比喩(赤字表記部分)を使ったそうです。

夜明けに外を見て、一面が雪景色だった場合、雪が降っているところを見ていなくても、夜中に降ったことは明らかです。

おもしろくて分かりやすく、的確で良い比喩だと思います。ある意味で感服しました。状況証拠しかない苦しい状況で、説得力ある有効な一打かと思います。

しかし、私の個人的信念とは別に、もし、木嶋被告を私が職業として弁護する立場だったら、以下の青字のように反論するでしょう。

裁判員の皆さん、しかし、夜中に雪が降る様子を直接、見ていない限り、誰かが夜中に雪噴霧器で雪を積もらせた可能性はゼロとは言い切れません。

荒唐無稽な話に聞こえるかもしれません。しかし、それでもその確率は0.01%以下かも知れませんが、ゼロとは言い切れません。

裁判では次の2種類の判断ミスがあります。

 ◆判断ミス【A】有罪の人を無罪にしてしまう。
 ◆判断ミス【B】無罪の人を有罪にしてしまう。

どちらも深刻なミスですが、裁判員の皆さんは、どちらのミスがより重大で深刻とお考えになりますか?本件では、ミスBは、「無罪の人を死刑にする」ことを意味します。裁判員の皆さんが絶対に犯したくないのは、判断ミスAと判断ミスBのどちらでしょうか?

この2つのミスの重大さを比較した上で、より避けなければならないのはミスBである、という理念が司法の「疑わしきは罰せず」という苦渋のルールなのです。

夜中に雪が降っている様子を撮影した動画があるなど、100%確かでなければ、「夜中に雪が降った」とは言い切れません。繰り返しになりますが、どんなに小さな確率でも、誰かが雪噴霧器で雪を積もらせた可能性は残ります。

3人の男性の死亡は、偶然が重なって殺害されたように見えるだけです。このように偶然が重なる確率は小さいかもしれませんが、決してゼロではありません。雪噴霧器のような荒唐無稽な話より、はるかに大きい可能性です。

確率がどんなに小さいことでも、確率ゼロではないことは実際に起こるのです。1000年に1度の小さい確率の大津波は実際に起こりました。まして、本件のような偶然が重なる確率は1000年に1度よりずっと大きく、本件で実際に起こったのです。

ですから、検察側が言うように「偶然が重なる可能性はゼロである」という根拠で被告を死刑にするなら、ミスBを犯してしまうことになります。

たとえ、どんなに小さい確率であっても「無罪の人を死刑にする」ことは絶対にあってはならないのです。それが、「疑わしきは罰せず」の司法のルールなのです。

裁判員の皆さん、長年の人類の英知として作られてきたこの苦渋のルールを今回だけ簡単に破ってもよいのでしょうか?

「無実の人を死刑にする」ような判断ミスは、99.99%避けるべきなのではなく、100%避けるべきではないでしょうか?

被告を死刑にするには、検察は夜中に雪が降っている様子の動画を提出すべきではないでしょうか?「多分」の憶測だけで人命を奪ってもよいのでしょうか?

死刑が執行された後で冤罪だったことが明らかになった場合、皆さんは、ご自分にどう言い訳できるのでしょうか?

by robocop307 | 2012-03-13 12:58 | つぶやき  

「伝わる文章力トレーニング」講座

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「伝わる文章力トレーニング」講座_d0168150_931675.jpg
7月24日(火)実施予定で、以下の通り、日経ビジネススクール様主催の講座が追加されました。

◆講座名: 「伝わる文章力トレーニング」

◆開催日時: 2012年7月24日(火) 13:00~16:30 (開場 12:30)

◆会場: 日経セミナールーム 
       丸の内オアゾ・丸善3階
       東京都千代田区丸の内1-6-4
       TEL 03-6256-7352(会場直通)

恐縮ですが、まだ受付は開始されておりません。

ただ、上記と同一内容の日経ビジネススクール様の講座が来月の4月23日(月)にも開催され、こちらは現在、受付中です。
詳しくは → こちらです。

by robocop307 | 2012-03-13 09:14 | メルマガ過去ログ  

ワードとお別れ

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今日で、やっとワード原稿とお別れしました。私の最後の作業を終えて、メールに添付して講談社・ブルーバックスの編集者に送付しました。

これから、編集者側でレイアウト調整作業やイラスト当を入れ、書籍のイメージで印刷した「初校ゲラ」という紙原稿を作成していただきます。

それを著者を始めとして、編集者など講談社側の各部門でも改めてチェックし、要訂正ヶ所を赤字で指摘する「校正」という作業が次のステップです。

発売日までには、まだ、3ヶ月ほどかかりそうです。それでも、ロンドン・オリンピックの開催式よりはギリギリ早いようです。

編集者に教えてもらったのですが、一般的に、オリンピックが始まると、開催期間中は、書籍の売り上げが落ちるのだそうです。ですから、売りたい書籍は、オリンピックが始まる前に発売して、初速を上げておくことが重要なのだそうです。初速は、その後の売れ行きを大きく左右するからです。(「初速」とは、「発売直後の売れ行きの速さ」のような意味です。)

私が最初に原稿を書き上げたのが、今年の正月上旬ですから、書店に商品として並ぶまでには約半年かかるわけです。

電子書籍なら、極端に言えば、最速で、著者が書き上げた翌日には販売できるのでしょうね。そう言えば、今週水曜に、私の既刊書をスマホ用電子書籍にしたいと提案する会社の方との打ち合わせがあるのでした。

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by robocop307 | 2012-03-12 23:27 | 執筆活動  

イブニング・セミナー

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イブニング・セミナー_d0168150_9362840.jpg
みずほ総合研究所様主催のイブニング・セミナーの受付が開始されました。都内の方、お勤め帰りに、お気軽にご参加いただければ幸いです。

受付は → こちらです。

◆テーマ: 「分かりやすい説明」の技術 < 分かりやすい話し方 >

◆開催日時: 2012年6月13日(水) 18:30~20:30

◆会場: みずほ総合研究所・セミナールーム        
        東京都千代田区内幸町 1-2-1 
        日土地内幸町ビル3F
          (都営地下鉄三田線 「内幸町駅」 )

◆対象: 若手~中堅社員、管理職

受付は → こちらです。

by robocop307 | 2012-03-12 07:18 | メルマガ過去ログ  

合掌

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・・・・・

by robocop307 | 2012-03-11 08:13