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昭恵の本質

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こちらのブログより引用】

昭恵さんを端的に表現する言葉が「八方美人」だというのは私の誤りでした。撤回します。

彼女と写真のネコちゃんとは無関係ではありません。彼女がどれほど変人であるか、という私個人の印象が、写真のネコちゃんに近いのです。

八方美人には「自己チュー」という一種の悪意があります。しかし、あくまで彼女は純粋で悪意はないので、「八方美人」には該当しないと判断しました。

彼女の姿をもっと端的に表す表現は「純粋で騙されやすいお人好し」でしょう。

世間では、こういうタイプの人間を、このような長たらしい表現ではなく、もっと短く単純にカタカナ2文字、または3文字で表現しているようです。

人並みの苦労を知らないので、「パンがなければ、ケーキを食べればいいのに!」という発想をするタイプです。私が最も嫌いなタイプです。

自分自身が純粋なので、悪党の心理が分からず、世間には悪党がウジャウジャいることを知らない世間知らずなのです。

お人好しが甘い判断で、その人個人が詐欺の被害に合うことは、その人の自由です。その人の勝手です。好きなように生きてください、で終わりです。

しかし、そのお人好しが影響力を持っていて、脇が甘い判断によって、私たちにも被害を及ぼす場合もあります。そんなときは、「お好きなように」で終らせるわけにはいきません。

例えば、影響力のある彼女の軽率な言動のせいで、私たち国民の貴重な財産が格安で失われたりする被害です。

不注意な人が自転車で転倒して、その人、一人が怪我をすることは、その人の勝手です。その人の不注意な性格は放置しておいても構いません。

しかし、その人が大型バスを運転しているとなると、話は違ってきます。無防備で天真爛漫な性格を放置しておくことはできません。

自身の影響力が大きいという自覚がないまま自由奔放に行動する彼女。大型バスを運転している自覚がないまま、自転車に乗るような気軽さで大型バスを運転する彼女。

善意からなら何でも許される、といつまでも幼児気分が抜けない彼女。悪意は全くなかったはずです。しかし、彼女の軽率な言動のせいで、間接的に国民に8億円もの損害を与えそうになりました。

そのことに対してたった一言でも謝罪しようという気配がありません。ずっと、すっとぼけたままで、反省の色さえ全く見せない彼女です。

こんな風に社会常識から逸脱している彼女の暴走を誰も止めないのでしょうか。幼児なら、純粋で天真爛漫なことは微笑ましいことです。しかし、無免許でバスを運転したがる彼女はドーベルマン並に危険です。

街では彼女を放し飼いにせず、リードを付けて安倍さんがちゃんと管理して欲しいところです。そう願うのは私だけなのでしょうか。









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by robocop307 | 2017-03-30 17:26 | つぶやき  

こども電話相談室

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長野市のサイトより引用】

下の青字部分は、もし、こども電話相談室があったら、私が質問したいことです。

以下、子供の声で音読してください。

籠池さんというオジサンは、国会でウソをついたら牢屋に入れられると、お母さんが言ってました。

財務省のオジサンも「書類は、ぜんぶ捨てたので、もうありません」というのがウソだったら、やっぱり牢屋に入れられるんですか?

もし、牢屋に入れられないんなら、財務省のオジサンたちは、いっぱいウソをついてもいいんですか?








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by robocop307 | 2017-03-29 09:35 | つぶやき  

偽善者の最上級は八方美人

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GAHAG著作権フリー素材集より引用】

偽善者にも色々なカテゴリーがありますが、やはり、

八方美人は偽善者の最上級

だと思います。理由は以下の3点です。

【1】自身の振舞いで周囲に迷惑がかかっているという自覚がない。

【2】自分のことを自分自身で善人だと思っている。

【3】動機が善意なら全て許されると思っている。


だから、釈明や謝罪や反省の必要性を感じません。

その結果、全く悪びれてませんから、行動を改めることはなく、堂々と周囲へ迷惑を撒き散らし続けます。

社会への迷惑度、最上級なのです。







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by robocop307 | 2017-03-28 10:11 | つぶやき  

籠池さんは好きです

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籠池さんは好きです_d0168150_19102705.jpg
日刊スポーツより引用】

証人喚問の籠池さんを見てから、私は籠池さんが好きです。園児虐待に対しては「行き過ぎがありました」と反省の姿勢を見せましたし。

マスコミ、国民、政府与党の全てを敵に回して堂々と立ち向かう「八方悪人」の籠池さんを尊敬します。

八方美人」より、はるかに好きです。

私自身が悪党なので、ナヨナヨ、ヘナヘナとした善人より、毅然とした悪党の方が好きなのです。

皮肉でもなんでもなく、弟子入りしたいくらいです。「嫌われる勇気」の点では、素人の私より、籠池さんは有段者だと思います。

ただ、思想信条では、私は国民主権派であるのに対し、籠池さんは、稲田大臣一味の戦前懐古趣味派です。つまり、思想信条では正反対のようですが、それでも籠池さんを応援したくなります。

100万人に批判されても自分の信念を通そうとするDNAが私にもあるので、似ている彼に共感するからです。

ただ、以上述べてきたことと矛盾するようですが、私の人生経験からの勘では、「安倍さんの100万円の寄付」の件は、籠池さん側の創作ではないか、と本日時点では思っています。

籠池さんは、自身が収監されるリスクを覚悟の上で、それでも武士となって、今まで尊敬していた安倍さんと刺し違えよう、というような決意なのでしょう。

そのために必要な刀が「100万円の寄付」や「財務省に突然吹いた神風」なのでしょう。

ま、仮に私の読み通りであったとしても、切腹覚悟で討ち入りを決意した赤穂浪士のようで、それはそれで、その気魂、気迫には敬服します。

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by robocop307 | 2017-03-25 19:14 | つぶやき  

昭恵さん

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【「いらすとや」より引用】

私の近所のオバさんの話です。^^ お嬢様育ちのオバさんです。

私が昭恵さんの言動、行動を見ていて思った一言。

八方美人は、いつか破綻する。

昭恵さんをそれほど知っているわけではないので、昭恵さんは多分、八方美人だろう、という私の臆測です。そうでなかったのなら失礼な話なので、お詫びします。

皆さん、私を見習って、人に嫌われる勇気を持ちましょう。でないと、いつか破綻しますよ。

「みんなにいい顔をする」ということは、自分の本音は一つですから、誰かにはウソをついていることになります。

そんな小さなウソをあちこちで重ねていると、遅かれ早かれ、いつか破綻するわけです。

地層の小さな歪みが蓄積して、ある日、大地震となるように、つじつまの合わない小さな矛盾が蓄積して、ある日、破綻するのです。

人当たりのいい「温厚な人」と、ずるい「八方美人」とは、表面上とても似ています。しかし、内面は全く正反対な人です。くれぐれも両者を混同なさらぬよう。

温厚な人とは、周囲に優しい気遣いをする礼儀正しい人です。しかし、必要なときには、「ノー(No)」と言える人です。

相手が「私に賛成してくれている」とか「私を応援してくれている」などと誤解しそうなときは、相手の誤解を解くために、相手への気遣いから、ちゃんとノーが言える人です。

一方、八方美人とは、「ノー」と言って相手に嫌われる勇気がないため小さなウソを重ねるずるい人です。

八方美人は、相手への本当の気遣いなんかありません。だから、曖昧な態度で相手を誤解させ、後々、相手に損失を与えてしまうことも平気です。

それよりも、自分が好きな「みんなから好かれている善人の自分」というイメージの方を優先、大切にする人です。

私の経験では、八方美人は、温室育ちのお坊っちゃま、お嬢様が多いような気がします。

なぜ大人になるまで自分の八方美人という誤った行動が是正されないのか、の理由を考えてみました。

自分が撒き散らす八方美人が原因のトラブルを、いつも自分自身で解決しないのかもしれません。親や執事や夫などに、いつも解決、尻拭いしてもらっているのでしょう。

ですから、自分の過ちが自分の痛みとして自分に返ってこないので学習しないのです。

私たち一般国民なら、例えば職場などで、曖昧な態度をとったせいでトラブルが起こったとしましょう。そんなとき、私たちは、必ずこっぴどく叱られ、痛い目にあいます。そして「曖昧な態度では人様に迷惑がかかることがある」ということを学習します。

しかし、社会で鍛えられたことがない世間知らずの温室育ちは、このような学習の機会がなかったのでしょう。

物事をはっきり主張すれば、「あのとき、ああ言ったじゃないか!」と責任を問われる可能性があります。しかし、八方美人は、曖昧な態度の傍観者でいることで、そのような危険を回避するのです。

責任を問われる「当事者」という立場をいつも避けるのです。いつも微笑みを浮かべながら、神様に祈るだけの安全な「傍観者」でいたがるのです。

八方美人は自身のことを空気のような存在とみなしていて、何も責任がないという感覚です。ですので、自分自身の脇の甘さが招いた事態にも「どうしてこんなことになったのだろう?」などと平気で傍観者になります。

そんな感覚ですから、当然、反省したり、自分の軽率さで迷惑がかかった方々にお詫びするという発想も全くありません。

「対立」や「謝罪」という汚れ役を自分では決してやらず、いつも自分の保護者に代行してもらうわけです。その意味で精神的に自立していない幼児性ということです。

幼児性は年齢を重ねれば自然に卒業できるものではありません。社会で鍛えられたことがない世間知らずのままでは、オバさんの年齢になっても幼児性は卒業できないのです。








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by robocop307 | 2017-03-24 08:46  

TRUTH WILL OUT

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朝日新聞デジタルより引用】

本日は、生まれて初めて国会中継を予約録画して仕事に出かけました。籠池さんの証人喚問です。

帰宅後、早送りしながら肝要な部分だけを斜め見しました。午前と午後の衆参両院での予算委員会でした。

私の個人的印象は、籠池さんは誠実に対応し、ウソをついていないと感じました。

「真実だけを語るぞ!」と決意してきた強い男に見えました。「腹が座っている」という日本語を教えてもらった感じです。

一方、籠池さんの証人喚問に対する感想を聞かれたときの安倍さんの対応も今晩のニュースで見ました。余裕のない表情だとお見受けしました。

昨日までは、安倍さんも全くウソをついていない、というのが私の印象でした。しかし、さきほど見たニュースのシーンでは、これまで見せていた余裕が消えた印象です。

英語の諺"Truth will out."を思い出しました。

直訳的ですが、この諺の意味は、「真実とは(自らが)明らかになろう、とするものだ」という意味です。

もっと直訳的に言えば「真実とは、自らが表に出たがるものだ」のようなニュアンスです。

例えば、「真実」を、殺人犯が土に埋めて隠した「死体」になぞらえてみましょう。だとすると、その死体がバンパイアのように勝手に土の中から出てこようとする、という意味です。

真実という死体を埋めて隠した殺人犯にとっては、恐い諺なのです。

この諺のwillは、主語の「習性」や「意志」を表すものとされています。

壊れかかっているドアに対する発言"The door will not open."のwillと同じです。(意味:「このドアは開こうとしない。」)

無生物の主語を擬人化して、その無生物にまるで意志があるかのような意味を出すwillなのです。








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by robocop307 | 2017-03-23 21:49 | つぶやき  

日本版「ブリジット・ジョーンズ」

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【タラレバ娘の公式サイトより引用】

今日は「連続休肝日5日間」のルールの解禁日だったので、5日振りに自宅で飲みました。

飲みながら、録り貯めていた2話分の「タラレバ娘」を見ました。日本版「ブリジット・ジョーンズ」です。最高です!

タラレバ三人娘の雑談の中でも、私が好きな英国映画のタイトル『ブリジット・ジョーンズ』が出てきたのには驚きました。

まだ最終回を見ていない「逃げ恥」より好印象です。逃げ恥は、奇抜な発想で現実生活を遊離した世界を見せてくれます。

「ドラマ」を語源とする「ドラマチック」という言葉の本来の意味が「劇的」ですから、その意味で本来的な現実離れしたドラマの楽しさを与えてくれました。

財閥が頻繁に登場する韓ドラも同様で、ドラマの場面が自分の私生活とは縁遠いセレブな環境のシーンが多く、それだけに現実離れしたドラマ本来の楽しさを与えてくれます。

一方、タラレバ娘は、何もかもがあまりに現実的です。多くの女性視聴者が「あるある!」感満載で引き込まれたことでしょう。男性の私でさえ、断片的ではありますが、ところどころの場面が自分の人生の一コマ一コマと重なっていました。

ドラマとは、現実離れした非日常感でも楽しいし、真逆ですが、日常感たっぷりの「あるある!」感も楽しみの要素なのですね。

非現実的なスーパーマンのような正義の味方が活躍するドラマも胸がすきます。

しかし、一方、逆に、ドジばっかりで落ち込みやすく、劣等感の固まりのような自分自身と等身大の登場人物たちが活躍するドラマも楽しいです。自分を見ているようでハラハラもしますが。

また、タラレバ娘では、各シーンで心の中のツブヤキが紹介されるので、その点でも、視聴者が各登場人物たちと一体化する共感が生まれるのでしょう。

今日見た2話目の最後の方で、メソメソと凹んでいた金髪男に主人公の吉高由里子が叱責した一言「あんただって、タラレバ男じゃん!」を聞いたときには、思わずホロリとしてしまいました。

次回が最終回らしいのですが、今から楽しみです!また、「逃げ恥」の最終回のように、録画をずっと見ないで、数ヶ月先まで、楽しみとしてとっておくかもしれません。

吉高さん、どうか、あの善良な早坂さんと離れないでください! m(__)m

同じ男性を二度振るなんて、ルール違反ですよ!残酷ですよ!









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by robocop307 | 2017-03-21 18:54 | テレビ、映画評論  

教育勅語のどこが悪い!

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【 Wikipediaより引用 】

籠池さん、稲田さん、

「教育勅語のどこが悪い?」


とお尋ねですか?

この質問を投げられた周囲の記者の方々が全く無反応だったので、代わりに私が答えましょう。

悪いところは、教育勅語の基本理念が、道徳観を上から目線で誰かが指図している点です。

国民主権では、親分は我々国民です。その親分である我々に向かって誰かが上から偉そうに指図している点が悪いところです。

親分である国民を指導、監督が必要な愚民と見ている視点が悪いところです。

書かれている道徳の内容が正しいとか間違っているとか、そういう論点以前の問題なのですよ。

多くの国民は、戦争のトラウマから、「上から指図する臭いがする」教育勅語の由来を嫌悪しているのです。教育勅語が放つ「お上(おかみ)」の気配に脅えているのであって、内容をうんぬんしているわけではないのです。

私だって、「オカンやオトンを大切にせなあかんで!」という考えには賛成です。しかし、この考えを国家の規範として上から指図されることには大反対です。

国家の規範としては、主権者が民意の自治として決めた、必要最低限の法律、条例だけで十分です。思想信条、道徳のレベルまで、「民意と無関係なお上」から指図されたくはないのです。

日本の歴史が証明している通り、お上から指図される規範に従わない者には、必ず弾圧が加えられるからです。多様性を認めず、均一の価値観を押し付ける恐怖社会になるからです。

現に、籠池さんが教育勅語の精神を推し進める幼稚園では、歴史が教えてきた通り、数々の虐待が起こっています。

曲がったキュウリを排除する社会、多様性を認めない非寛容な社会を招くのが教育勅語の精神だと疑われても仕方ありません。

籠池さん、あなたが自分の幼稚園で見事にそれを証明してくれました。犠牲になった、あるいは、現在、犠牲になっている園児たちが気の毒でなりません。一刻も早く救出されることを祈ります。

「教育勅語のどこが悪い?」などと論点を逸らさないでください。教育勅語の内容なんて、どうでもいいんです。

現在のドイツ国民は、言論の自由という大原則に逆らってでも、民意としての嫌悪感からナチス賛美を法的に禁じています。過去のトラウマからの日本人の教育勅語への嫌悪感は、このドイツ国民の嫌悪感と同類なのです。

問題は、教育勅語の「内容」ではなく、「由来」なのです。

あなた方二人は、教育勅語の当たり障りのない徳目(フグになぞらえるなら「食べられる部分」)にばかりコメントしてますよね。意図的なのか、教育勅語が国民主権を無視している点(フグ毒)には、いつも一切触れません。

そして「フグは美味しい食べ物だ!フグのどこが悪い?」と単純化してますよね。そういうのを「木だけ見せて森を見せず」の「論点の摩り替え」って言うんですよ。

お二人とも、今後、フグを論じるときは、フグが美味しいという話ばかりして、フグ毒のことには全く触れない、という目くらましのズルは止めましょう!

国民主権国家では、道徳を決めるのは、親分である我々国民であって、それ以外の誰かではないのです。

国民主権では、親分である国民は、「おいっ!こらっ!逮捕するぞ!」と指導、命令、監視される側ではなく、「おいっ!こらっ!落選させるぞ!」と指導、命令、監視する側なんですよ。

あなた方のような一部の戦前愛好家は、自分たちが理想として陶酔している国家観の方向に国民を誘導したいという願望を持ってますよね。

最高権力者の親分である国民より自分たちが上に立って、親分を教育、指導しようということです。そういう発想自体が、とんでもない思い上がりで大きなお世話なんですよ。

我々の方向づけを決められるのは、唯一、国家の親分である我々国民自身の多数決なんですよ。その多数決によって、教育勅語は既に、「国家規範としては不採用」と決まったんですよ。

戦後の民主日本で教育勅語を称賛するなんて無神経ですよ。その内容がどんなによくてもです。

広島で「原爆万歳」という名前のカフェを開店するのが無神経なのと同じです。そのお店のコーヒーがどんなに美味しいとしてもです。

お二人とも、教育勅語のどこが悪いか理解できましたか?

戦前嫌悪派の日本人は全員、ある意味、脱北者のようなものでしょう。いつ、北(戦前)からの工作員に捕まって、再び北へ連れ戻されるか脅えている人も多いのです。教育勅語にそんな工作員の影を感じて脅える人も多いのです。

お二人とも、なぜ、戦争のトラウマで脅えている多くの方々が教育勅語に未だに拒否反応を示すか、その理由がやっと理解できましたか?

お二人とも、早く「時空の捻れ」から抜け出し、現代に戻ってきてください。オジサンとオバサンが時空の捻れに迷い込んでも「君の名は」みたいには受けませんよ!

お二人とも、もっと戦後の国民主権の理念を勉強しましょう!稲田さん、司法試験には国民主権の理念を問う問題はなかったのですか?

以上、教育勅語のどこが悪いかを説明させていただきました。

以下、蛇足です。

ここまでも、長文の悪文でしたが、ここから先は、さらに長文、悪文です。教育勅語の肯定論も紹介しながら、野党の皆さんに対して意見を言わせてください。

野党の皆さん、大変失礼ながら、あなた方もバカですか?意図的な虚偽ではなく、誰でもやる、単なる記憶違いを理由に、稲田さんを辞めさせようというんですか?

三流週刊誌じゃあるまいし、まるで鬼の首でも取ったように、些細な答弁ミスの揚げ足取りで大騒ぎして。

それほどあなた方には他に武器がないんですか?国民はあなた方の稲田さん攻撃の理由には全く共感してませんよ。

私自身は稲田さんが意図的なウソをついたと確信しています。あなた方野党もそう確信しているなら、どうかそれを立証してください。

立証できれば、大臣免職の十分な理由となります。しかし、立証できなければ、あなた方の負けですよ。

記憶違いなどという些末なミスではなく、なぜ、もっと大臣資質としての彼女の確信犯的で重大な不適格事項を追求しないのですか???

現職の大臣でありながら教育勅語を賛美するなど、彼女が国民主権を否定したがっていることです。

籠池さんのような私人なら、言論の自由も、思想信条の自由もあり、教育勅語を賛美することは、もちろん自由です。

私人なら、教育勅語を嫌いな人もいれば、賛美する人もいる。これが健全な民主社会です。個人生活の範囲なら、教育勅語が正しいのか、間違っているのか、に関しての正解はありません。個人の好き好きです。

しかし、彼女は公人として教育勅語を賛美しています。これは、公人として順守すべき現憲法が規定している国民主権を否定することです。これこそ、大臣資質として確信犯的な不適格事項です。

つまり、彼女は教育勅語を賛美していながら、その中の徳目の一つである「憲法や法律を重んじましょう」の精神を順守していません。彼女の主張全般の整合性を疑わせるのに十分な大きな矛盾です。

彼女に限りませんが、教育勅語を賛美する方々は、概して、むしろ教育勅語の中の徳目に反するような行動をとる方が多いように感じます。

例えば、教育勅語が「行動は慎み深く、他人には博愛の手を差し伸べましょう」と説いているのに、ヘイトスピーチをしてみたり、籠池さんの幼稚園では幼児を虐待してみたりなどです。こうした現象も、教育勅語に対する不信感を増している理由です。

私自身も、教育勅語の中の「国民主権を否定する部分」以外は、純粋で問題のないものだとも思っています。「国民主権を否定する部分」でさえも、その時代では悪意のない素朴な愛国心が動機だったのではと推測します。

考えてみれば、教育勅語とは、国民主権という概念そのものがなかった古代の産物です。そんな古代の産物を現代の価値基準に照らして「悪の権化」のようにヒステリックに批判するのも的外れなのでしょう。

つい最近の昔でも、「パワハラが悪」や「受動喫煙が悪」という概念そのものがありませんでした。ですから、そんな時代背景では、パワハラや受動喫煙も普通のこととして許容されていました。教育勅語が当時の時代背景では普通のこととして何も違和感がなかったことと同じでしょう。

当時の周辺の政治家たちが、悪意のない単なる素朴な教育指針を自分たちの支配欲を満たすツールとして利用したのです。「おいっ!こらっ!逮捕するぞ!」の根拠としたくて悪用していただけでしょう。稲田さんのように、現在も同じ志の政治家が多いようですが。

つまり、教育勅語自体は、歴史の中では純粋だったとみなしてもいいのかもしれません。ですので、本当に怖いのは、ただの歴史的資料にすぎない教育勅語自体ではないような気がします。

本当に怖いのは、教育勅語を賛美、利用して何かの復活を企んでいる「戦前回帰趣味の怪しい方々」であるような気がします。

森友学園事件のせいで、閣僚のなんと7割近くが、そんな怪しい方々だということが表面化しました。籠池さんの虐待幼稚園の教育方針に感動、賞賛していたことが表面化したのです。

まるで、気づかないうちに地球がインベーダーたちに支配されつつあるようなSF映画のようです。背筋が凍る思いです。

こうした怪しい方々が狡猾に水面下で静かに日本をある方向に押し進めようとしていたのです。ところが、幸い、森友学園事件をきっかけに、彼らが密かに企んでいたその国家の方向性が突然、広く国民にばれてしまったのです。

気づかないままでいたら、危ないところでした。森友学園とメディアに感謝です。最近は、ずっと自民党に投票していましたが、おかげで、「おいっ!こらっ!落選させるぞ!」の権利を思い出させてもらえました。

自民党の中にもまともな方は多いので、自民党内の「怪しい方々」と「まともな方々」を見分ける方法はないのでしょうか。今、話題になっている教育勅語を「踏み絵」にして見分けられるかもしれませんね。メディアの方々、特集を組んでみてはいかがでしょう?

ところで、第9条を含むとしても、私は憲法改正に賛成です。ただ、もちろん、

  【1】国民主権の廃止 
(つまり、民主主義の廃止) と
  【2】言論の自由の廃止 

の2点を中心理念とする自民党の憲法改悪案には絶対反対です。戦前回帰を夢見ている怪しい方々が、自分たちの夢に陶酔しつつ妄想にかられて起草したことが明らかだからです。

しかし、繰り返しになりますが、私は一般論としての憲法改正には賛成です。籠池さんや私のような私人なら、このように自分の思想信条を語る言論の自由があります。

しかし、繰り返しになりますが、稲田さんは、憲法の理念の下で働くべき行政府の人間として教育勅語を賛美しています。つまり、国民主権を否定したがっているのですから、行政府の人間として現憲法を否定しています。

あの暴れん坊のトランプさんでさえ、大統領就任式で、合衆国憲法の維持、保護、擁護を宣誓させられるのです。思想信条の自由の国だから、大統領も憲法を無視して好き勝手をしていい、なんて論理は通りません。

ましてや、文明国の我が国です。選挙演説で憲法改正の必要性を説くならともかくです。当選後の現職の大臣が教育勅語を賛美しています。「私は本当は、現在の国民主権ではなく、戦前の体制のほうが理想だと思います」と公言していることと同じです。

職務上、許されるはずがありません。彼女自身が心酔している教育勅語でも戒められている行為です。

言論の自由、思想信条の自由があるからといって、消防士が「私は本当は放火犯を尊敬しています」などと公言することが職務上、許されないのと同じです。そんな消防士は、言論の自由、思想信条の自由を許されたまま、職務は解任されます。

稲田さんだって解任されるべきです。行政府の行動基準を定めた現憲法に従うことを嫌がっている人間に行政府の仕事をさせるべきではありません。危険すぎます。現憲法を批判したいなら、大臣を辞して立法府の一般議員に戻ってから発言すべきです。

公の場で現憲法に刃向かう発言を繰り返す彼女こそ、真っ先にシビリアン・コントロールされるべきです。一見、彼女は制服を着ていないように見えますが、彼女の心魂は、まぎれもなく大日本帝国軍人の軍服をビシッと着用しているからです。

野党の皆さん、なぜ、彼女のこの点に集中砲火を浴びせないのですか???












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by robocop307 | 2017-03-14 22:47 | 警鐘  

やっと見てきました

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公式サイトより引用 】

私はヘソ曲がりなので、話題になっている映画は通常、あまり見ません。特に、テレビ放映されるジブリ系をたまに自宅で見る以外、アニメを見るために映画館までわざわざ足を運ぶことはありません。

しかし、海外でも凄いヒットのようなので、とうとう好奇心の誘惑に負けて『君の名は。』を見てきました。やっと今頃です。遅すぎますね。

やはり、凄かったです。最後には感動までして目がウルウル状態でした。

日本人にとっては、すごくリアルな日常感!映像も美しいだけでなく実写を思わせるリアル感!ちょっとした風景でもキラキラと質感のある感動美!

壮大なSFスペクタクル!会えるか会えないかさえ分からず、全く先が読めないロマンスの展開!全部ギッシリと詰まってました!少なくとも、もう一度、映画館に行くか、発売されたら、ブルーレイを買います。

「時空の歪み」を扱うSFには必ずつきまとう矛盾もありますが、その矛盾さえも楽しめます。韓国映画のイルマーレを思い出し、久しぶりに見たくなりました。

これが日本の作品ということから、日本人としての誇りをもらえました。

普段、邦画やアニメを見る習慣がない人でも、SFファンには絶対にお勧めします。

【以下、蛇足、駄文です】

この作品は中国を含む海外でも高く評価されています。唐突で妙な感想かもしれませんが、こうして日本文化が広く知られることは、結局、日本の安全に繋がります。

最近の報道で分かる通り、籠池さんとか、◯◯さんとか、◯◯さんとか、民間人の中にも政府の中にも、軍国懐古趣味の日本人は確かにいます。

しかし、このような映画によって、現代日本がそうした一部の人々とは無縁であることが世界に知られるでしょう。

抗日ドラマでしか日本を知らなかった中国の方がこの映画を見て、日本への印象が変わるかもしれません。

軍国懐古趣味が周辺国の日本に対する敵意を増すのと反対に、こうした映画は日本への敵意を和らげてくれるでしょう。

国防は、本来、軍事面、外交面を合わせた総合力の勝負のはずです。しかしながら、私の誤解かもしれませんが、軍国懐古趣味の方々は外交面に対する配慮が薄く、自国を却って危険にさらしているように見えます。

つまり、軍国懐古趣味の方々は、「愛国、愛国」と言いながら、母国を危険にさらしている点で、逆に愛国心が少し足りないように見えます。矛盾するように感じるのは私だけでしょうか。

母国の存続に命をかけて犠牲になられた多くの英霊の方々が守ろうとした日本。多くの英霊の方々の尊い犠牲の上に成り立っている日本。

そんな日本を再び危険にさらしている軍国懐古趣味の方々は、英霊の方々に対する感謝の気持ちが足りないのでは、とハラハラしてしまいます。英霊の方々に失礼なのでは、とハラハラしてしまいます。

そういう意味で、映画の感想としては、妙なまとめですが、やはり、文化は武器より強い!と、つくづく感じました。

ただ、だからと言って、私も武器の役割を否定する立場ではありません。文化よりは国防効果は小さいものの、軍事面でのしっかりとした戸締りも同時に必要でしょう。

国民主権での「戸締り」と国民主権を否定したい「軍国懐古趣味」とは、似て非なる全くの別物ですから。








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by robocop307 | 2017-03-12 21:28 | テレビ、映画評論  

英国版「タラレバ娘」

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【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】

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部屋の整理をしていたら、大袈裟に言えば四半世紀前くらいの大昔に買った映画のDVDが出てきました。写真の『ブリジット・ジョーンズの日記』でした。

さきほど、四半世紀(?)ぶりに再生して見ていました。もちろん、大昔に見た映画で、気に入ったからDVDを買ったのでした。

しばらく見ていて、私は思わず叫びました。「英国版タラレバ娘だ!」と。

私の理解では、英国と日本では、それこそ対極にあるくらいお互いに異次元の世界です。全ての価値観が真逆な世界くらいに思っていました。

しかし、結婚を焦る女性心理がユーモラスに描かれている点では、まさに古今東西の普遍的テーマなのですね。

ストーリーは殆ど忘れていたので、初めて見る映画のように楽しめました。スマホもラインもない、まさしく過去の世界なのですが、人生の悲喜劇という点では全く古くありませんでした。

実は舞台になっていた英国とは、私は縁があるので、その点でもなぜか懐かしい思いで見ました。

私が社会人3年生の頃で市ヶ谷に勤務していたとき、異動先の部署での直属の上司が若い英国人だったのです。本当は私のチューターかメンターという役割だったのでしょう。

しかし、チューター的な世話役の雰囲気は全くありませんでした。毎日、"Please handle!(処理しろ!)"と書かれたポストイットが貼られた仕事をどんどん私に投げつけてくる明らかな上司でした。

正確には覚えていませんが、その上司も、まだ20代の若造だったはずです。オックスフォードだったかケンブリッジだったかの銀時計組とかで幹部候補の超エリートでした。

さらに、映画スターだと言われても全く違和感のない金髪のイケメンでした。ロバート・レッドフォードの超~若い頃の雰囲気でした。当然、周囲の日本人の女性社員たちにちやほやされ、モテモテでした。

ただ、私にとっては、性格は超~~嫌なヤツでした。彼は会社の費用で夜、日本語を勉強していたのですが、仕事では絶対、英語で通していました。

当時、私は英検1級など受験したことさえありませんでした。そんな英語力の私にとって、朝から晩まで英語で仕事をしなければならない状況というのは、まさに地獄でした。異動前のIT部門では、英文のコンピューター・マニュアルを読むことは毎日でしたが、英語で話したり、書いたりすることは皆無だったからです。

異動部署への着任早々のある日、彼に指示されて、辞書を引き引き2時間くらいかけて、ある英文をやっと書き上げました。私が書いたその最初の英文を彼が読んだとき、彼が爆笑したことを今でも鮮明に覚えています。

しかも、私の英文が書かれたその紙をその場で笑いながら紙クズとしてクチャクチャと丸め、彼の足元のゴミ箱にポンッと捨てたのです。私の2時間の作品をです。

しかし、今から思えば、当時の私の英語力では、現場で通用するまともなビジネス英文など書けるはずがないのです。彼が爆笑したのも当然です。

ただ、私の名誉のために補足させてもらえば、もちろん、彼の下で一年働いた後には、彼に笑われない英文を書けるようになっていました。

しかし、仕事中、私が英語に関する質問をすると、ウロ覚えですが、"I'm not your English teacher!"のようなことを言われて拒否されたことも覚えています。

意地悪な彼と働いていた記憶と、ブリジット・ジョーンズの勤務先のシーンとが妙に重なり、その点でも懐かしかったのです。

市ヶ谷勤務の頃の苦い体験も今となっては、単なる若き日の懐かしい思い出です。そこへさらに、英国を舞台にした古い映画を見て、なんかタイムマシンで過去に戻ったようで、ホノボノとした気分でした。

その英国人上司だった彼が今、どこで何をしているのか全く知りません。もし、連絡が取れて会えたなら、お互いにビールでも飲み交わしながら大笑いで話ができるでしょう。

彼が現在、日本語を読めるかどうか分かりません。しかし、仮に読めたとしても、このブログでの「超~~嫌なヤツ」という表現も、きっと大笑いのネタになるでしょう。






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by robocop307 | 2017-03-11 22:15 | テレビ、映画評論