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ウーマンラッシュアワー

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【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】
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「お前たちのことだぁ~~~!!!」

ウーマンラッシュアワーは大好きです。

漫才コンビでは、サンドウィッチマンも好きですが、今では、ウーマンラッシュアワーの方が好きです。

お笑い芸人の枠を超えても、村本さんが好きです。理由は、営業上のネタにすぎないのでしょうけれど、私同様、批判精神が旺盛で、人に嫌われても平気で本音を言うところです。村本さんは私の師匠です。

現状になんの疑問も持たず、批判精神に乏しいのが多数派の鈍感集団です。そんな多数派に対し、彼が私同様、常に苛立っているところが好きです。

私自身の苛立ちのほんの一例を紹介しましょう。長年の国家的悪習であった長時間労働の常態化です。この悪習が愚かな非効率であることが、最近になってようやく認知されつつあります。

長時間労働が非効率と認知され始めたのは、従業員個人個人にとってだけではありません。時間当たりの労働単価を低く抑えたいため長時間労働を好ましいと思ってきた経営者側さえ、長時間労働の非生産性をやっと認知し始めたのです。そして、やっと今頃になって政府さえも認知し始めたのです。

長時間労働など、私が何十年前の社会人一年生のときから非効率だと直観していました。「みんなで間違えている!」、「部分(各企業の利潤)の最大化だけに目を奪われ、全体(国家全体の幸福)の最大化を誰も見ていない。」と直観していました。

外国人によって書かれた

「人間を幸福にしない
日本というシステム」

という本の趣旨に全く賛成でした。

このブログの名称通り、傲慢な憎まれ口を吐かせてもらってもいいでしょうか。長時間労働の常態化の件に限らず、私が直観で分かることを社会全体が気づくまでには、どうやら数十年を要するようです。

私には、ノー残業デー」、「ワーク・ライフ・バランス」、「プレミアム・フライデー」、「働き方改革などの制度や言葉は全て、マヌケな下等動物向けのスローガンのように聞こえます。私が何百万年前からとっくに独りで実行していたことを、今頃になってやっと社会全体で目指し始めたようだからです。気づくのが遅い!!!

「ワーク・ライフ・バランスを目指しましょう!」など、私にはまるで「元気に呼吸しましょう!」のようなマヌケなスローガンに聞こえるのです。なぜなら、上からの号令がない限り、自分で考えて自分で行動することができない「指示待ち人間」向けスローガンに聞こえるからです。

単独では動けず、群れることでしか行動できないマヌケな過従順社会向けのスローガンのように聞こえるからです。自分自身の考えを持たず、周囲の顔色ばかり気にするマヌケな忖度社会向けのスローガンのように聞こえるからです。「呼吸くらい、上からの号令がなくても自分の判断でしろよ!」というのが私の考えだからです。

日本の会社員の場合、仕事を人生の中心に置く社畜の生き方しか他に選択肢のない社会。本来なら同じ会社員でも、様々な人生観、価値観によって違う働き方の多様性を容認した方が、結局は企業全体の生産性が上がります。オランダやドイツなどの先進文明国では、とっくに常識として社会に根づいていることです。

例えば、幹部までの昇進を目指して、自身の自由意志で血ヘドを吐くほど頑張る社員がいてもいいでしょう。また、一方、社内昇進よりも個人生活の方を重視するため、勤務先では食べていくだけの生活費が稼げればいいだけの社員がいてもいいはずです。

しかし、21世紀の日本社会でも、社会の意識は石器時代と全く変わらないようです。会社員である以上、滅私奉公の社畜以外に人生の多様性を許さない「包容力、発想力のない社会」。だっせぇ~~~!!!

最近になってやっと非生産的とされる長時間残業の常態化です。しかし、大局観の無い多数派の鈍感集団は、残業代に依存した生活に長年どっぷりとつかってきました。その結果、感覚が麻痺してしまい、残業常態化になんの疑問も批判精神も持っていなかったのです。

近視眼の昆虫のように、ただただ日々、抵抗することもなく受け入れ続けてきたのです。結局は自分で自分の首を絞めているだけ、という大局的構図が見えない近視眼の昆虫なのです。

固定概念を打破する発想の柔軟性とは無縁な昆虫。「会社員である以上、長時間労働は仕方ない」や「仕事に責任感を持っていれば定時で帰れるわけがない、残業は当然!」などと企業に都合よく洗脳されている昆虫たちなのです。

自分自身が洗脳されていながら、オウム信者や北朝鮮の国民のような他者の洗脳ばかりを問題視している、おめでたい昆虫たちなのです。「他人の洗脳を語る前に自分の洗脳の心配しろよ!」といつも思っていました。

太陽のリズムという大自然に逆らう姑息な日本人たちの長時間労働です。そんな長時間労働が、大自然に逆らう当然の報い、当然の歪みとして例えば少子化などももたらします。

少子化は長時間労働がもたらす様々な社会の歪みのほんの一例にすぎません。そんな様々な社会の歪みの背景である長時間労働が、結局は国家を滅ぼす道だという大局的構図が見えない近視眼の昆虫なのです。

一流企業も含めてほとんどの企業が水面下ではこぞって電通と同じことをしている日本です。そんなブラック国家を造ってきたのは政治家でも悪徳経営者達でもありません。そんなブラック国家の形成に一番貢献し続けてきたのは、物言わぬ昆虫たちなのです。

「お前たちのことだぁ~~~!!!」
私を支持くださっている私の聡明なお客様は、
もちろん、この暴言の「お前たち」には
含まれていません。(^^;;
自分のお客様に平気でこの暴言を吐く師匠の
村本さんと私は、この点だけは違います。(^^;;











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by robocop307 | 2017-12-28 20:16 | 意見表明